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つながるカレッジねりま概要
令和5年度のつながるカレッジねりま
令和2年秋に始まった「つながるカレッジねりま」略して「つなカレ」は、より幅広い年代の方に受講いただけるようカリキュラムの編成や受講方法を検討し、これまでに多くの修了生を輩出しました。
令和5年春からは、みどり分野で新規コースの募集を開始し、さらに多くの方が地域で活躍されます。
感染対策に留意しながらも、より実践的なプログラムを実施し地域の方々と触れ合い、活動を体験する中で”わたし”のやりたいこと、”楽しい“ことが見えてきます。
「つなカレ」で共に学び、楽しみ、まちとつながることで、心弾む明日へ、一踏み出してみませんか。
つながるカレッジねりま5つの特徴
「つなカレ」には、講義のほか、見学・交流会など地域で活動する団体とつながる機会があります。


「つなカレ」講義レポート
「つなカレ」には、専門性のある学習分野の講義だけでなく、地域を知るための共通講座があります。
令和4年度に行った共通講座『自分のビジョンをみつけ まちとつながる』・『地域活動の実践と展開』について、レポートしました。


地域で活動するということ
避難拠点運営連絡会長として防災活動を行うかたわら、地域活動団体Coもれびで森林浴体験会も開催する伊藤義則さんにお話を伺いました。

カレッジ生の活動紹介
カレッジ生のみなさんがどのように地域で活動しているのかご紹介します。


「つなカレ」で、”まち”について学び、まちで暮らす人とかかわり、つながっていく中で、
”わたし”がやりたいこと、できることを見つけてみませんか?
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